またもや約1ヵ月ぶりの投稿となりました
7月から仕事面の環境が大きく変わるのでバタバタしておりました
さて、タイトルにある「罪と罰」ですがここ最近ずっと東京地方裁判所で裁判傍聴をしておりました
毎日毎日刑事事件、民事事件を問わず驚くほどの数の裁判が行われています
特に刑事事件の重大事件においては裁判員裁判が行われており、幾つか傍聴しました
テレビや映画とは違うリアルな裁判です
本物の手錠と腰縄をした被告人
犯した罪の内容
詳細を記載することは出来ませんが ‘法とは何か‘ を考えさせられる体験でした
まだまだ自分の中で消化できない問いが渦巻いているので整理が出来たときに自分なりの考えを書きたいと思います